1冊読むのに6時間⁉︎けど、1冊読んだら考え方変わった【audible】
どうも。高校生ブロガーのたけぴーです。
今回は話題のオーディオブックを紹介したいと思います。
まずは、オーディオブックとは何ぞや?から
ざっくり言えば本を音で聞くです。
書籍を朗読し、録音した音声コンテンツ=オーディオブックです。
1980年台後半にはカセットブックが流行し、有名俳優による小説の朗読や著名人の講演などが、カセットブック化されたそうです。
アメリカの車社会ではCDやカセットは歓迎されたそうですが、日本の公共交通機関(電車、バス)には合わず、なかなか流行らなかった。
しかし、最近ではスマホの普及によりCD、カセットを持ち歩かなくても気軽に音楽など楽しめるようになった環境により急速に市場は拡大しているそうです。
要するに
インターネット✕スマホ
によって普及しているかんじです。
- じゃあ、どうやって聞くの?
日本のオーディオブック大手の「FeBe」と
アマゾンが運営している「audible」
あとは、iTunes Storeのオーディオブックがあります。
僕のおすすめはアマゾンのaudibleです。
マゾンプライム会員ならアプリをダウンロードするだけで聞けちゃいます。
まじで、手軽だから
紙よりaudibleの方がいいと思うこと
何かをしながら読める(聞ける)こと。
紙の本の場合、両手がふさがって本を読むことしかできませんでしたがaudibleの場
合両手が使えてるので他のこともできます。
例えば僕の場合、ゲームをしながら、ネット・SNSを見ながら聞いてました。
これ、結構便利で気軽に本を読めちゃいます
読書が苦手な人でも読みやすい。
僕も読書は苦手で、読んでる途中で飽きちゃったりいきなり後ろの結末だけ読んだ
りして、めちゃくちゃに読んでいる時もありました。まぁ色々と理由はありますが
集中力がなくても、結構読めますし、ちゃんと最後まで内容も理解できました。
プロが朗読&再生速度も変えることができる
プロが朗読しているので聴きやすくなんというか、感情もそこそこ入って朗読して
くれます。しかも読むのが遅いと感じたら再生速度を変えれます。オススメは1.
2倍ですちょっと早い感じですが時間短縮になっていいと思いました。
しおり感覚でブックマークが装備されているのでいつでも続から読めるのもいい感じです。
まとめ
- 本を読みたいんだけど、読む時間がないまたは、読む時間がもったいないと思ってる方。
- アマゾンプライム会員の方。
- 読書が苦手だけど、興味がある本がある。
- とにかくじっとしていられない方。