【映画】「君の名は」僕にとって100点のふとももだった
どうも。高校生ブロガーのたけぴーです。
人生で初めて「恋愛映画」という物を見ました。
率直に言わせてもらうと「恋愛映画初体験がこの映画で良かったな」と感じました。
新海・誠監督
僕を映画館で生まれて初めて泣かせてくれてありがとう。
「画像」はキレイだが「映像」はイマイチ
さて、本題に入ります。
テレビなどで「映像が綺麗」と言われてきた今作品ですが、僕にとっては
「え、これでキレイなのかwwww」って思ってました。
別にバカにしてる訳でもなく、僕の素直な意見です。
アニメとゲームを比べたらダメだと思いますが、ゲーム好きから言わせてもらうと来月発売のBF1の方がリアルでフレームレート(映像のヌルヌル感)がこっちの方が上だなって思います。
ゲームに詳しくて、事前に映像がキレイという情報を知りながら見た人はそう思うはず。多分・・・・・・・
BF1の参考映像です
最近のゲームってスゴイでしょ
新型PS4ほちい
けど、画像は凄くキレイでした。
建物とか凄く描写されてて「美しい」と思うのも納得です。
僕にとって100点のふとももが「君の名は」にあった
ピチピチのJKである女の子の主人公「宮水三葉」 。
主人公の三葉ちゃんは山深い田舎に住んでいるピチピチの女子高生である。
父が政治家であり、父の選挙活動に嫌気を指すなど、どこにでもいるピチピチのJKに違いない。多分、、、、、、
そんな、精神疾患にもなりそうな生活を毎日送っていた三葉はこう願うようになったのである。それは
「来世は、東京のイケメン男子にしてくださーーーーい」
そして、ついに某オオカミバンド御用達のジミー・ヘンドリックスの力によって三葉ちゃんは願いどうり東京のイケメン高校生「立花瀧」と体が入れ替えあったのである。
今回ブログを書くにあたってもちろん僕は「君の名は」を見てきた。
タイトルにもあるように何場面か僕にとって100点のふともものシーンがあった。
映画館では思わず、僕のパイセンである星野源のように「これこれこれこれ、そう、これこれこれ」と言いたくなったが隣にも同伴者がおり、迷惑だろうと思いお口にチャックをした。
新海監督は男子たちに100点のふとももを提供するためにこの映画を作ったのだと僕は感じたのであった。
本当に泣きました。見ようと思ってる人は映画館へレッツラゴーですね。
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人生楽しいです。